【スタッフの声】イベントで「やっぱりいまいパンだよね!」が聞けると、鳥肌が立つほどうれしい!

【スタッフの声】イベントで「やっぱりいまいパンだよね!」が聞けると、鳥肌が立つほどうれしい!

特集

2024.02.01

いまいパンで働く仲間たちを少しずつ紹介していきます。
トップバッターは、2023年4月に入社して間もなく1年になる加津裕香さんです。

ウェイティングスタッフ、介護福祉士として働いた経験のある加津さんは、人とかかわることが大好き。子どもの頃からパンが大好きで、「地域に密着して自分らしいパンづくり」という理念に大きく共感してくれて、地元北海道からわざわざ沖縄に移住し、いまいパンに入社しました。

加津さんが手掛けた商品ポップのおかげで、
心を込めてつくるパンの魅力がより伝わるように

入社して半年間は製造を経験、現在は商品ポップの作成、イベント等での販売、取引先とのやり取りなど主に販売と営業を担当しています。商品ポップの作成はお客さんといまいパンの商品をつなぐ大事なアイテム。オーナーも「いまいパンのおいしさを言葉で伝えてくれている!」と、加津さんの働きに一目置いています。製造の人からパンに込めた想いやつくる上でのポイントを聞いて、お客様の喜ぶ声を想像しながら、自分なりにアレンジしてポップに反映していきます。

いまいパンの魅力は、「毎日違うパンが出てくる」ところと、沖縄県産の素材を使う「地産地消」という点。新しいパンが店頭に並ぶと、自分がウキウキしてしまうそう! そして、地元産の素材を使うことで地域のお店の方たちとのコラボ商品ができ、それが地域の人たちの信頼につながっているという手応えを感じているということでした。

イベントに来ていただいた常連のお客様の口から「やっぱりいまいパンだよね」と聞けることが「鳥肌が立つほどうれしい!」という加津さん。今日もいまいパンのおいしさをお客さんに言葉で伝えています。

【加津さんオススメの「いまいパン」のパン】

  • 塩パン
  • チキンカレーパン
  • ミニクロワッサン

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